SNSにネットカジノ関連の情報を投稿すると違法になる?

SNSにネットカジノ関連の情報を投稿すると違法になる?
InstagramやTwitter、Facebook、You Tubeなど、利用目的な形こそ異なりますが、これらは全てSNSの分類に該当します。

日本では現時点でカジノは禁止されているため、これらSNSを使って日本国内にあるカジノの場所を紹介したり、そのカジノを勧める行為は違法となります。

しかし、もしネットカジノ関連の情報を投稿すると、それも違法行為になるのでしょうか。
海外を拠点にしているネットカジノですから、SNSで情報を提供しても特に違法行為では無いと思われるかもしれませんが、注意が必要です。

そこで今回は、SNSにネットカジノ関連の情報を投稿すると違法になるのか?何を注意したらいいのか?などについて解説していきます。

ネットカジノの違法性について

SNSにネットカジノ関連の情報を投稿すると違法になるのかどうか、と疑問に感じているということは、ネットカジノそのものの違法性が気になっているのかと思います。

ネットカジノが違法でしたら、当然SNSへ投稿することは危険ですし、合法ならば何の問題も無いと解釈できます。
残念ながら日本でネットカジノの運営は違法です。

しかし、海外を拠点とし、その国の政府が発行するライセンスを所持しているネットカジノでしたら、日本国内から遊んでも違法にはなりません。
現在の日本では、海外のネットカジノでプレイしてはいけないという法律は存在せず、自由にアクセスし、ギャンブルを楽しむことができます。

ただし、法律が存在しないだけであり、ネットカジノが法律で認められているわけでもありません。
白でも無く黒でも無いため、いわゆるグレーゾーンの立場に位置しているのがネットカジノなのです。

IR誘致の法律が通過したことで、今後ネットカジノを規制する法律が作られる可能性もありますが、現段階ではグレーゾーンなのでご安心ください。

SNSへの投稿は控えるべき

SNSへの投稿は控えるべき
上記の通り、ネットカジノは法的にグレーゾーンとなるため、ネットカジノでのプレイを堂々と公にするのは控えた方が無難です。

最近では、TwitterやInstagramなどを使い、その日の収支を公開したり、プレイの内容を細かく書いた投稿を見かけることがあります。
中には、ネットカジノをプレイ中の様子をライブで配信している方もいます。
いくら違法性は無いと言いましても、あくまでもグレーゾーンなのですから、そこまで公にすることで、目をつけられてしまう可能性があります。

その結果、ネットカジノのギャンブル性が問われ、ネットカジノの規制に繋がってしまう可能性も考えられます。
自分だけならまだしも、他の数多くの日本人プレイヤーに迷惑をかける恐れがありますので、SNSへの投稿は控えるべきです。

SNSへの投稿で個人が特定された事件

SNSへ投稿したことで個人が特定され、逮捕された事件が過去にありました。
それが「スマートライブカジノ事件」と呼ばれるもので、日本で初めて無店舗型のネットカジノプレイヤーが逮捕された事件です。

スマートライブカジノでは、日本人限定のイベントやプロモーションを開催したり、日本人ディーラーの採用、さらに日本で最もネットカジノがプレイされている時間帯を狙って、ライブゲームを展開していました。
つまり日本に特化したネットカジノだったのです。

この事実により、警察は「スマートライブカジノの胴元は日本国内にいる」と見なし、スマートライブカジノで遊ぶ日本人プレイヤーの特定に動きました。
実際に逮捕されたのは3人のみですが、他にもたくさんの日本人がいるのに、どうしてこの3人だけが逮捕されてしまったのでしょうか?

その決定打となったのがSNSです。
スマートライブカジノ内のチャット履歴からアカウント名やSNSが特定され、警察がそのSNS会社に情報開示請求したことで、3人の居所を突き止められてしまったのです。

最終的に単純賭博罪で略式起訴となりましたが、裁判をしないだけで罰金刑を課せられているため、有罪に代わりはありません。
スマートライブカジノはイギリスを拠点としたネットカジノではありますが、この事件のように、警察の判断によって「違法と見なされる」ケースがあったのは事実です。

以上のことから、たとえ海外拠点の合法ネットカジノであったとしても、SNSへの投稿は控えることをおすすめします。

まとめ

まとめ
今回は、SNSにネットカジノ関連の情報を投稿すると違法になるのかどうか?について過去の前例を元に詳しくご紹介させていただきました。

ライセンスを所持する合法ネットカジノであっても、日本国内から遊ぶには法的にグレーゾーンです。
違法ではありませんが、合法でも無いため、SNSなどを使ってネットカジノのプレイの様子を投稿するのは控えるようにしましょう。

いつかネットカジノが完全違法となった時、最初に目をつけられるのが、過去に遊んでいた様子が投稿されているSNSの管理人かもしれません。
現段階でネットカジノは違法ではありませんが、当局に目をつけられないため、そして将来的に良からぬ疑いをされないよう、今からSNSへの投稿は避けた方が無難です。

大勝利した時、ネットユーザーみんなに報告したい気持ちはわかりますが、周囲のネットカジノ仲間や友達までにしておきましょう。

違法ネットカジノで逮捕者が出た事例と摘発後の流れを解説

日本国内におけるカジノ施設の運営や、カジノゲームでギャンブルを行うことは2021年9月の時点では法律で禁止されています。
マスメディアなどでは違法ギャンブルの摘発で逮捕者が出たというニュースがたまに報じられていることから、ネットカジノも違法なのでは?と誤解している少なからず方もいるようです。
過去に違法のネットカジノを利用して逮捕者が出たことはありますが、あくまでも前例であり、裁判結果に基づく判例ではありません。

ここでは、違法ネットカジノで逮捕者が出た事例と摘発後の流れを解説していくので、ぜひ参考にしてください。

初めてネットカジノ利用者が摘発されたNetBanQ事件

初めてネットカジノ利用者が摘発されたNetBanQ事件
ネットカジノの利用者が初めて摘発を受けたのが、2016年2月に起きた「NetBanQ事件」です。

ちなみにNetBanQはネットカジノではなくオンライン決済サービスで、ネットカジノの入出金に利用されており日本国内を拠点に運営を行っていました。
当初、逮捕されたNetBanQ運営者は偽エラーコインを販売したという詐欺容疑でしたが、その後、ネットカジノの運営も行っていたことが発覚し再逮捕となりました。

このような流れの中、捜査当局はNetBanQの利用者である数人のネットカジノ利用者に狙いを定めて家宅捜索を実施しました。
捜査当局はNetBanQが国内を拠点とした違法のネットカジノを運営していたと断定し、そこの利用者に関しても単純賭博罪を適用できると考え、摘発に踏み切ったという訳です。

NetBanQ摘発とその後の流れ

NetBanQ運営者の関しては、偽エラーコインの販売に加えネットカジノを運営していた疑いもあり逮捕されました。

しかしネットカジノの利用者に関しては、結果的に家宅捜索に留まり逮捕されることはありませんでした。
それでも利用者たちにも単純賭博罪を問われる結果となり、最終的に略式起訴で罰金10~20万円を支払うという決着となったのです。
略式起訴というのは、被疑者の同意の元で検察が裁判所に略式起訴の請求を行い、裁判所がこれを認めれば略式命令が下されるというもので、罪を認めて面倒な裁判を避けられるというメリットがあります。

しかし被疑者となった一部の利用者は、略式起訴に同意せず裁判で争うことを選択しました。
結果的に検察側が裁判を避け不起訴処分となりました。

つまり検察側は裁判で勝てないと踏んだのであり、NetBanQはあくまでもオンライン決算サービスであり、利用者が遊んでいたネットカジノは海外を拠点としており違法性は無いという利用者の主張が証明されたのです。

3人のネットカジノプレイヤーが逮捕されたスマートライブ事件

3人のネットカジノプレイヤーが逮捕されたスマートライブ事件
NetBanQ事件の翌月には、ネットカジノの利用者3人が逮捕されて大きなニュースとなり、ネットカジノ界隈は騒然としました。
これがいわゆる後に有名となる「スマートライブ事件」で、逮捕された3人は海外を拠点と知るネットカジノを自宅で楽しんでいただけでした。

先のNetBanQ事件では、運用者が詐欺行為で逮捕されましたが、家宅捜索を受けたネットカジノの利用者の一部は関しては、略式起訴に同意せず不起訴処分を勝ち取っています。
立て続けにネットカジノをめぐる摘発が起きたことで、ネットカジノの利用者の間に衝撃が走りました。

スマートライブ事件で逮捕者が出た理由

すでに似たような事件で、ネットカジノの利用者が不起訴処分を勝ち取ったにも関わらず、なぜ当局は再び3人の逮捕に踏み切ったのでしょうか。
今回の場合は前回のNetBanQ事件と少し事情が違い、逮捕された3人は日本人用のネットカジノを利用していたことが大きなポイントとなっています。

3人が利用していたのは、 スマートライブカジノというイギリスを拠点する合法ネットカジノで特に問題はありませんでしたが、このネットカジノは提供していた日本人向けのサービスが問題視されたのです。
このサービスは日本人が利用する時間帯に営業を行い、ディーラーも日本人を採用するなどしており、捜査当局は日本国内で運営されていると判断して逮捕に踏み切ったのです。

結果的に3人は単純賭博罪を認めて略式起訴となり、10~20万円の罰金が科せられました。

2つの事件を教訓にしたネットカジノの正しい遊び方

2つの事件を教訓にしたネットカジノの正しい遊び方
海外を拠点としたネットカジノを利用することに関して、日本国内ではこれを取り締る明確な法律が存在していないので、現時点では違法性はありません。
しかしながらネットカジノを合法だと認定する法律もないので、グレーゾーンという、あくまでも黙認状態であることに注意しなければなりません。
つまり法的解釈によっては、これまで説明してきた2つの事件のように、違法性が問われて逮捕される可能性もあるということです。

しかし現段階ではネットカジノに関する法整備が行われる動きもなく、しばらくは心配する必要はなさそうです。
現段階でネットカジノの利用者ができる自己防衛は、SNSなどネット上でネットカジノを利用していることを不必要に発信するなど、変に目立つようなことをしないことです。

まとめ

違法ネットカジノで逮捕者が出た事例と摘発後の流れを解説してきましたが、参考になったでしょうか?
ネットカジノの利用者が略式起訴で罰金を科せられたのも事実ですが、不起訴処分で事実上の無罪となった利用者もいて、法的な判断は曖昧さを残している状態です。

その一方で最近では、日本国内でもネットカジノは手軽な娯楽として認識が高まっているなど、以前よりも人々の理解は深まっています。
現状では海外拠点の合法ネットカジノで遊ぶことで違法性を問われることはありませんが、近い将来ネットカジノに関する法整備が進み、何らかの変化が起きる可能性は否定できません。

ベラジョンカジノで知りたい出金の方法やコツの紹介

ベラジョンカジノは人気のオンラインカジノとして知られています。
このベラジョンカジノで知っておきたいのは出金、やはりオンラインカジノをプレイするための目的として重要なのは利益を出すことです。

利益をスムーズに出金させる方法を知らずにプレイしてしまうとベラジョンカジノのような大手であっても出金トラブルを起こしてしまうことは珍しくありません。
そこで今回はベラジョンカジノの出金というテーマで、どのような流れで出金を行い、出金をするためのコツや注意点についても紹介します。

ベラジョンカジノの出金の基本的な流れ

ベラジョンカジノの出金の基本的な流れ
ベラジョンカジノの出金の基本的な流れとして、アカウント認証、決済手段の選択、各手段によって金額などを入力することが挙げられます。

アカウント認証とは、アカウントの入力内容と実際の身分証明などの情報が一致しているかの審査を受けることです。
この認証を行わないとベラジョンカジノでは出金できないので注意しましょう。
基本的に本人確認と住所確認、クレジットカードで入金した場合はカードの両面の画像を送付する必要があります。

手順は、ベラジョンカジノのマイアカウントから「アカウント認証」をクリックまたはタップします。
専用のフォームに移動するので、そこでそれぞれの画像をアップロードしましょう。

まず、本人確認書類は運転免許書(両面)、パスポート(写真付きページ)になります。
これらは反射した画像ではなく、しっかり内容が写っているものを選びましょう。

次に住所確認書類は、住民票や公共料金(水道・電気・ガスなど)の料金請求書の画像をアップロードします。
最後のクレジットカード画像は両面の写真をアップロードして完了です。

数日ほどで認証が完了するので気長に待ちましょう。

認証が完了したら、マイアカウントから出金を選びます。
出金手段は電子マネー(エコペイズ、ヴィーナスポイント、マッチベター)や銀行送金、そしてビットコインなどの仮想通貨から可能です。
これらのいずれかを選択して出金操作を行いましょう。

電子マネーの出金は、エコペイズやヴィーナスポイントのアドレスを入力し、金額を入力していきます。
そして送信すれば、出金手続きが完了です。

マッチベターの場合は、出金希望額と出金方法としてマッチベターを選択後、マッチベターに登録している電話番号を入力することで出金をすることができます。
電子マネーは比較的シンプルで分かりやすく便利な出金方法として挙げられるでしょう。

銀行送金は、金額や口座番号や銀行名、支店名以外にも国際送金の場合、国際送金のために銀行へ割り振られたSWIFTコードや銀行コード、支店名コードなど入力項目が多い傾向です。

最後の仮想通貨は金額とアドレスを入力して送信すれば完了というシンプルなものですが、アドレスを間違えると送金が永遠にされなくなってしまうので厳密に入力するようにします。

これらの手段で出金できますが、いずれもベラジョンカジノは比較的シンプルな出金方法となっています。

ベラジョンカジノでの出金のコツ

ベラジョンカジノでの出金のコツ
ベラジョンカジノの出金のコツとして、早めにアカウント認証や電子マネー決済の登録をおこなっておくことです。

早めにアカウント認証を行いましょう。
アカウント認証が行われていないと出金できませんが、出金するタイミングになって認証を行うと数日待たなければいけないことになりかねません。
また、土日などを挟むと更にその期間が延びる可能性もあります。
こういったケースもあるので、早めにアカウント認証をしておくとスムーズです。

また、電子マネーを出金で使う場合は、電子マネー側もアカウントを作っておく必要があります。
こちらも数日以上かかるものもあるため、スムーズさにこだわる場合は早めに作っておきましょう。

とにかく全体的に早めに対応させておくことで、出金がスムーズに行うことができるという点に注目してください。

ベラジョンカジノの出金で注意すべきポイント

ベラジョンカジノの出金で注意すべきポイント
ベラジョンカジノの出金で注意すべきポイントは、出金条件がクリアされているか、入力情報にミスがないか、あるいはアカウント認証が完了していないかといったことです。

出金条件がクリアされているかという点に注意しましょう。
例えば、ボーナスを受け取っていない場合は、入金額と同一金額のベットをしなければいけません。
また、ボーナスによっては賭け条件と言って受け取ったボーナス金額の数倍を遊ばなければいけないこともあります。
この条件をクリアできているかという点に注意しましょう。

入力情報のミスがあっても出金できません。
アカウント情報と身分証明などの認証時との住所が一致しない、名前が一致しないといったトラブル以外にも通貨が一致しないといったものも出金できない場合があります。

アカウント認証がされていない場合は、当然出金できません。
また認証にも住所証明は、発行が3ヶ月以内で登録で使った住所と同一のものを使用することの他、クレジットカードの場合は、画像にも注意しましょう。
具体的にはカード番号の最初の6桁と、最後の4桁以外の数字を隠してカメラで写真を撮ってください(例:1234 56XX XXXX 7654)。
また、裏面は「CVV番号(最後の3桁)以外の番号」を確認できるように写真を取りましょう。
つまり、消す部分が多いので注意してアップロードする必要があります。

オンラインカジノのソフトウェア会社にも注目

マイクロゲーミングは、1994年に創設された老舗ソフトウェア会社です。
業界でもトップクラスのゲーム数、高い信頼性・公平性、クオリティの高いゲームが特徴です。

マイクロゲーミングのゲームの特徴

マイクロゲーミングのゲームの特徴

マイクロゲーミングが取り扱っているゲームの種類は幅広く、ルーレット、スロット、バカラ、ブラックジャック、テキサス、ホールデム、パイゴウ、マネーホイールなどがあります。
ゲーム数は850種類以上にもなります。
マイクロゲーミングは映画などとコラボしたゲームを数多く作りだしており、代表的なものに「ジュラシックパーク」や「ターミネーター」があります。
マイクロゲーミングはどのゲームもグラフィックが美しいのですが、ジュラシックパークは特に美し、迫力のあるグラフィックとなっています。
音声にもこだわっており、映画で登場するセリフが使用されています。
迫力のある映像と音声でゲームを楽しめます。
映画とコラボした商品を販売するためには、信頼性と資金力が必要です。
コラボする側の信頼がなければ映画の評判が下がってしまう心配があり、また映画企業側へのマージンなどが発生するため、それなりに信頼と資金力が必要なのです。
映画とコラボしたゲームを多数開発しているマイクロゲーミングは、信頼性と資金力があるといえるでしょう。
また、スロットマシーンは何通りもの勝ち方があることが特徴で、「ジュラシックパーク」の場合は243通りもの勝ち方があります。
操作はシンプルで初心者から上級者まで満足できる作りになっています。

ライブカジノ

マイクロゲーミングのライブカジノでも遊べます。
遊べるゲームは、バカラ、ルーレット、ブラックジャックなどです。
ライブカジノは、ディーラーがカードを配ったり、ルーレットを回したりする様子を生配信映像で見られることが特徴ですが、マイクロゲーミングではディーラーがバニーガールの格好をしています。
バニーガールでないディーラーもいます。
テーブルを選ぶ際にディーラーの顔写真が表示されていて、テーブルが空いていれば好きなディーラーを選べます。
マイクロゲーミングのライブカジノは、セクシーな-衣装を着たディーラーと駆け引きすることができ、一般的なコンピューターを相手にしたゲームとは違った臨場感や楽しみを得られます。

高い信頼性

高い信頼性

公平なゲームプレイを実現させるために、オンラインカジノ運営社だけでなくソフトウェア会社も審査を受けています。
マイクロゲーミングは、マルタでライセンスを取得しています。
マルタのライセンス取得のための審査は大変厳しく、マルタでライセンスを取得しているのは高い信頼性の証です。
ライセンス取得後も不正がないか定期的にチェックされます。
また、マイクロゲーミングはeCOGRA(イーコグラ)の認定を受けています。
eCOGRAは、オンラインカジノやソフトウェアの安全性や公平性を審査する第三者機関です。
認定を受けた後には、定期的な監査があります。
eCOGRAの認定を受けているオンラインカジノやソフトウェア会社は高い信頼性があります。
さらに、ペイアウト率の公表を行っており、公平であることをプレイヤー自身の目で確かめることができます。

マイクロゲーミングで遊べるオンラインカジノ

マイクロゲーミングと提携しているオンラインカジノは数多くあります。

・ラッキーニッキー

オリジナルキャラクターが特徴的なオンラインカジノです。
マイクロゲーミングをはじめとしたソフトウェア会社のゲーム2000種類以上で遊べます。
メインキャラクターのニッキーが案内してくれるので、初心者でもプレイしやすいです。

・ラッキーデイズ

ラッキーデイズは20019年に日本で遊べるようになった比較的新しいオンラインカジノです。
遊べるゲームは1000種類以上です。

・ラッキーカジノ

マイクロゲーミングで遊べるオンラインカジノ

ラッキーカジノは、わかりやすいシンプルなゲームが特徴のオンラインカジノです。
マイクロゲーミングなど人気のゲームをインストールなしで遊ぶことができます。
パソコン版は1000種類、スマホ版は600種類のゲームを用意しています。

・ギャンボラ

マイクロゲーミングのゲームはどれも魅力的なので、遊び過ぎないように注意が必要です。
ギャンボラでは自己規制ツールが用意されており、入金制限やロス制限などを自分で設定できます。
これによって、大きく損失をしたり、遊びすぎてしまうことを防げます。

・チェリーカジノ

マイクロゲーミングなど人気のゲームをダウンロードなしで遊べます。
遊べるゲームは800種類以上です。
スマホ専用のアプリはありませんが、スマホからでも利用が可能です。
「チェリーカジノTV」では、ゲームの攻略方法や最新情報を発信しています。
マイクロゲーミングのゲームはシンプルなものが多いですが、攻略方法を知っておくとより楽しめることでしょう。

マイクロゲーミングは老舗ソフトウェア会社で、この他にもまだまだ遊べるオンラインカジノがあります。

オンラインカジノと言えばやっぱりボーナス

ボーナスの利用の仕方

ボーナスの利用の仕方

オンラインカジノにおけるボーナスチップの利用により、その立ち回りの方法によってはノーボーナスでの勝負よりかはとても優位に立つ事もあるのです。
通常このボーナスを貰った場合の優位性を以下に記載しておきます。
購入額+ボーナス額−(ボーナスの払い戻して必要である賭け数)×ゲームにおけるハウスエッジこの値が購入額と比較して大きくなれば、それだけ優位性も高くなってきます。

この様な優位性を最大限度生かす為にいつもボーナスを貰ってプレイする行為をボーナスハンティングと呼びます。
けれども近頃は、オンラインカジノにおいての最大攻略法であった、このボーナスハントは毎年その効果が小さくなってきています。
近頃はカジノサイトも、このボーナスハンティングを主体としたプレイヤー達を、ボーナスの乱用者(BonusAbuser)と言う様に識別してきており、その方達には多くのペナルティを課す時もある様です。

このペナルティには、例えばアカウント凍結や、ボーナスプロモーションの剥奪等になります。
またその様なペナルティは個々のカジノのみでは無くて、同様のソフトウェアを使用している他のカジノやグループ間でも行っている事もあります。

近頃のボーナスハンティングでの、このオンラインカジノの対処はいろいろとトラブルも出てきています。
オンラインカジノによって発生しているトラブルのおよそ7,8割はこの様なボーナスについてのトラブルになっています。

実際私も、このオンラインカジノをスタートした時はボーナスハンティングによってよく稼いでいたのです。
当初は各カジノにおいても、このボーナスハントに対してとても寛容的であって「とてもいい時代」でした。
けれども現在はこのボーナスハントはとてもリスクも高くなってきます。

カジノサイトがとても警戒心を持っているのです。
ですのでプレイヤー自身によって、定期的にこのノーボーナス購入を心掛けていないと、例えプレイヤー達に悪意が無くても乱用者扱いされる事になってきます。
当然と新規の購入者についてサインアップボーナス等を貰う事自体問題はありませんが、その後にわざとボーナスオファー時だけに購入をしているなどの行為には注意をして下さい。

ボーナスを貰いたい時は、ボーナス申請が必要な時もあります。
ボーナス受領の仕方は以下の方法になります。

ボーナスの申請の仕方

ボーナスの申請の仕方

入金後に自動的にボーナスが貰えるカジノサイトにおいて、ボーナス申請ページにより申請をするメールによって申請をするある賭け数を行う事により、自動的にボーナスの振り込みがある様々なカジノにおけるボーナスの申請方法については、カジノでの解説を参照して下さい。

そしてこのボーナスの申請後には、アカウント宛にボーナスが反映されるまでとても時間を要する事もあります。
即ボーナスが振り込まれないと言って、何回も申請をしてみたり、またカジノサイトに何回も問い合わせをする事は避けて下さい。

またボーナスを貰った時は払い戻しには条件が付与されます。
この事は個々におけるカジノの紹介ページを参照してみて下さい。

ボーナスにおける条件

ボーナスにおける条件

1.ボーナスの条件

ボーナスと言うのは、貰った後に即引き出す事は出来ないのです。
何故かと言えば、たいていのカジノにおいてはMinimumWagerRequirement(ミニマム・ウェイジャー・リクワイアメント、要するに最低の必要賭け額)などの条件の存在があるからです。

ボーナスの額と入金額との合計額の10倍分を賭けた後に、引き出しが可能になってきます。
例)$300を購入して、また$200のボーナスを貰った時の、引出し時のMWRが12倍の時は($300+$200)x12=$6000この時は、$6000の賭けによって引き出し可能になってきます。

そして自らによって入金した分の引き出しもこのカジノでは不可になります。
と言うのもそれをボーナス濫用と見做しているからなのです。
こう言うボーナス条件がありますが、たいていのカジノにおいては、高額となるボーナスがありますので、プレイヤーにしてみれば大きなプラススタートが出来ます。

ですのでこのボーナスをよく利用してみたいものです。
また近頃は、ボーナスの条件を満たせば即引き出す様なプレイヤー達が増加したので、ボーナス条件のクリア後に即引き出せば、それをボーナス濫用者と見做す事も多くなってきまた。

この様なボーナス濫用者と見做されれば、今後ボーナスが貰えなくなる事もあり、またカジノより追放される事も出てきます。
このボーナス条件をはるかに上回った後で、賭けた後に引き出すのがベストかと思います。

またデンマークでのプレイヤー達は、以前このボーナス濫用者が多かった事もあり、様々なカジノにおいて、このデンマーク達のプレイヤーによるボーナス条件が厳格になっており、デンマークでのプレイヤー達に直接名指しによってボーナス条件が指定された事もあった様です。

2.スティッキーボーナス

近頃のオンラインカジノにおいては、払い戻しの時にカジノサイトによって引かれるボーナスもあります。
この事をスティッキーボーナスと呼びます。

これらは大きな賭けをする時に、カジノより貰うボーナスの事を指し、自らのお金になる事は無いのです。
このボーナス自体引き出しはできませんが、運がよければこれらを利用して、手持ちの資金を増加させる事も可能になります。

仮に100ドルのボーナスを貰い、プレイの後にそのボーナスの払い戻し条件をクリアした後に、現金が500ドルに達した時に払い戻しをすれは、500ドル自体は払い戻しする事は出来なくて、400ドル(500ドルよりボーナス分の100ドル差し引いた分)のみの払い戻しができる事になります。

またこの400ドルを払い戻した時に、残額である100ドルも無くなるのです。

3.除外ゲーム

除外ゲームと言うのは「どんなに賭けても、ボーナスの条件クリアでないゲーム」の事を言います。
これはバカラやルーレット、またクラップス等を除外ゲームと見做しているカジノも多くなっています。

4.コンプ

本場でのラスベガスでは、ハイローラーと言う方(これは高額の賭けをしている方)等にカジノより感謝の気持ちとして、ホテル代金や食事代を無料にしたり、またカジノまでリムジンの送迎サービスをしたり、またラスベガス行の往復航空券のチケットサービス(コンプ)等があるのです。

こう言うサービスを、このオンラインカジノによってもする事が出来ないかなどの事で、あるオンラインカジノによりこのコンプの導入が行われています。
これは賭けた金額についてのお金が貰える事になってきます。
とても嬉しいですよね。